
©「C」製作委員会
配信サービス | 配信状況 | 無料期間 |
---|---|---|
![]() |
![]() |
31日間無料 月額1990円 ▶ 今すぐ見る |
話数 | 全11回 |
声優 キャスト |
|
制作陣 |
あらすじ
20XX年、政府系金融機関の登場で、政府は奇跡的な財政再建を実現。そんなある日、経済学部生・公麿の前に怪しい男が現れた。「未来の可能性を担保にお金をお貸します。その金を運用してみませんか?」その日から公麿の運命は大きく変わってゆく…。
配信サービス | 配信状況 | 無料期間 |
---|---|---|
![]() |
![]() |
31日間無料 月額1990円 ▶ 今すぐ見る |
![]() |
![]() |
2週間無料 月額888円 ▶ 今すぐ見る |
![]() |
![]() |
30日間無料 月額1865円~ ▶ 宅配レンタル |
お好きな所へジャンプできます
#1 complication(複雑)
平凡な経済学部生の余賀公麿(よがきみまろ)は自立して安定した生活を獲得することを夢見ている。そんな公麿のもとへミダス銀行通商部の真坂木と名乗る風変わりな男が現れた。
#2 coincidence(暗合)
真坂木に導かれ“金融街”に足を踏み入れた公麿を待ち受けていたのは、なんの説明もなしに開始されたディール(取引)と呼ばれるバトルだった。
#3 conspiracy(陰謀)
公麿は父が失踪し母が亡くなって以来自分を育ててくれた協子叔母さんを訪ねる。そこで見つけた父親の日記の中にはある衝撃的な事実が記されていた。
#4 conversion(転換)
公麿の2度目のディールの相手は、自らの講師である江原だった。公麿は少し前に江原の妻が3人目の子供を身篭っているのを見たばかり。
#5 cultivation(修練)
ディールをコントロールする術を獲得しようとする公麿。一方、壮一郎は自己の理念のもと、金融街内で椋鳥ギルドという互助組織の勢力を拡大していた。
#6 conflict(葛藤)
公麿の次の対戦相手は宣野座功という男だった。NPO法人の代表として恵まれない人達に手を差し伸べる彼は、公麿にある取引を持ちかけた。
#7 composition(組成)
壮一郎は十年前のことを思い出していた。そこには現在の壮一郎の金融街へのスタンスを決定付けるルーツが隠されていた。そしてそれはアセットの秘密とも関係していた。
#8 confidennce(信用)
東南アジア金融街の破綻が近いことを悟った壮一郎は“C”に備えるよう幹部達に指示を出す。“C”とは一体何なのか。その影響は現実世界に序々に現れていたが…!?
#9 collapse(破綻)
東南アジア金融街の破綻が引き起こした“C”により、影響下にあった国土と都市、人々は存在の記憶と共に消失した。“C”の影響は日本にも及び、金融市場の混乱を誘発していた。
#10 collision(衝突)
日本への“C”の連鎖をダークネスカードにより防いだ壮一郎だが、“C”はアメリカの金融市場に弾き返され、日本へ迫る。二度目の連鎖を防ぐため、壮一郎はためらい無く再度ダークネスカードを使う。
#11 control(未来)
現実世界では、竹田崎の仕掛けたハイパーインフレと情報操作によって日本円の価値が暴落し、人々はパニックに陥っていた。そんな中、ミダスマネーに変化が現れる。
コメントを残す