
©立川譲/「デス・パレード」製作委員会
配信サービス | 配信状況 | 無料期間 |
---|---|---|
![]() |
![]() |
31日間無料 月額1990円 ▶ 今すぐ見る |
話数 | 全12回 |
声優 キャスト |
(デキム)前野智昭 (黒髪の女)瀬戸麻沙美 (ノーナ)大久保瑠美 (ギンティ)細谷佳正 (クラヴィス)内山昂輝 (クイーン)白石涼子 (カストラ)柚木涼香 (オクルス)玄田哲章 |
制作陣 | 監督:立川譲 原作:立川譲、MADHOUSE アニメーション制作:MADHOUSE キャラクターデザイン:栗田新一 音楽:林ゆうき 総作画監督:栗田新一 |
あらすじ
「いらっしゃいませ、クイーンデキムへようこそ」。気がついたら不思議なBARにいたふたりを迎えるバーテンダー・デキム。「お二人にはこれより命を懸けてゲームをしていただきます」 やがて剥き出しになる客の本性。ゲームの果てに下される裁定とは…。
配信サービス | 配信状況 | 無料期間 |
---|---|---|
![]() |
![]() |
31日間無料 月額1990円 ▶ 今すぐ見る |
![]() |
![]() |
30日間無料 月額1865円~ ▶ 宅配レンタル |
お好きな所へジャンプできます
#1 デス・セブンダーツ
バー「クイーンデキム」を訪れた一組の夫婦。なぜか前後の記憶が定かではない夫婦が困惑しながら店の奥に進むと、白髪のバーテンダーに迎えられる。デキムと名乗る彼は、夫婦に命を懸けたゲームを行うよう告げた。
#2 デス・リバース
黒髪の女が目覚めるとそこは見知らぬ場所で、すぐそばに知らない少女がいた。自分の名前すら思い出せない彼女は、その少女・ノーナにデキムのもとへ連れていかれ、彼の仕事を手伝うよう告げられる。
#3 ローリング・バラード
大学生の三浦しげるが目を覚ますと、目の前には見知らぬバーテンダーがいた。しげるはバーテンダーから命懸けのゲームをするよう告げられるが、対戦相手だという美しい女性に一目惚れしてしまう。
#4 デス・アーケード
クイーンデキムに2人の客がやってきた。名前は立石洋介と橘みさき。芸能人であるみさきはテレビ番組の撮影だと思い込み、洋介に番組を盛り上げるために協力を求めた。そしてルーレットで「アーケード」が選ばれる。
#5 デス・マーチ
クイーンデキムに2人の客が訪れ、いつものように出迎えにいこうとした黒髪の女だが、なぜかデキムに制止される。ホールに現れたのはくたびれた雰囲気の中年の男・藤井と少年の二郎で、特におかしな様子はないが…。
#6 クロス・ハート・アタック
女子高生の有田マユは気がつくと見覚えのない場所におり、赤い髪のバーテンダーがいる和風のバーに行き着く。ギンティという名のそのバーテンダーは、マユを見るやゲームで勝負しろと告げ、対戦相手の男を指し示す。
#7 アルコール・ポイズン
黒髪の女は毎晩のように繰り返し同じ夢を見ていた。そして、クイーンデキムでその夢に出てくる絵本を見つけた彼女は、戸惑いながらもデキムに持ち主を尋ねる。絵本に心当たりがないデキムだったが…。
#8 デス・ラリー
人を殺したことのある客が来店することになり、黒髪の女は不安を隠せない。現れたのは島田と辰巳という、共に殺人犯とは思えないごく普通の男だ。2人は「ゲームに勝利するまで外に出られない」とデキムに言われる。
#9 デス・カウンター
互いの境遇を知った島田と辰巳は共感を深めると同時に、徐々に記憶を取り戻していく。一方、死者の記憶を見た黒髪の女は今すぐゲームをやめるようにとデキムに諭すが、彼は耳を貸そうとしない。
#10 ストーリー・テラー
黒髪の女の言葉をきっかけに、デキムは意図的に死者を極限状態に追い込む裁定方法に疑問を抱くようになり、裁定者を辞任しようとする。しかし、ノーナから黒髪の女の裁定はどうするかと問われ、デキムはためらう。
#11 メメント・モリ
今まで一度も裁定に迷ったことのないギンティだったが、自分の命よりも原田を優先したマユにだけは裁定を下せず、彼女をウィーギンティにとどめていた。ギンティはいら立ちを募らせた末、マユにある決断を迫る。
#12 スーサイド・ツアー
死者の裁定のために存在する裁定者は、生も死も経験できない人形であり、人間の感情を知ることはできない。この道理にノーナはあらがい、裁定者が変化する可能性をデキムに懸け、彼の知幸への裁定に注目するが…。
コメントを残す