
©附田祐斗・佐伯俊/集英社・遠月学園動画研究会餐
配信サービス | 配信状況 | 無料期間 |
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31日間無料 月額1990円 ▶ 今すぐ見る |
話数 | 全24回 |
声優 キャスト |
(幸平創真)松岡禎丞 (薙切えりな)金元寿子 (田所恵)高橋未奈美 (タクミ・アルディーニ)花江夏樹 (イサミ・アルディーニ)小野友樹 (新戸緋沙子)大西沙織 (薙切アリス)赤﨑千夏 (黒木場リョウ)岡本信彦 (葉山アキラ)諏訪部順一 (美作昴)安元洋貴 (司瑛士)石田彰 (小林竜胆)伊藤静 (茜ヶ久保もも)釘宮理恵 (紀ノ国寧々)花澤香菜 (久我照紀)梶裕貴 |
制作陣 | 監督:米たにヨシトモ 原作:附田祐斗、佐伯俊 アニメーション制作:J.C.STAFF キャラクターデザイン:下谷智之 音楽:加藤達也 |
あらすじ
料理学校での実地研修(スタジエール)を終え、また一歩成長した創真。そんなある日、学園の頂点に君臨する遠月十傑に戦いを挑んだ創真は、戦いの場として毎年50万人が訪れる学園祭に目を付ける。一方、ある人物が新たな動きを見せ始め…。
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第1話 十傑に挑む
秋最後の一大イベントである学園祭・月饗祭が近々開催されると知った創真。十傑第八席・久我照紀から「何かひとつでも料理で勝てるものがあれば食戟を受けてもいい」と言われた創真は、月饗祭への参戦を決める。
第2話 『麻』と『辣』
中華研の目の前、しかも料理ジャンル「中華」で月饗祭への出店を決めた創真は、久我へ宣戦布告。一方、アリスと黒木場、葉山は一緒に模擬店を出すことになり、他の仲間も月饗祭への準備を着々と進めていた。
第3話 月饗祭
いよいよ月饗祭が開幕。創真の模擬店メニューは、石窯で作る胡椒餅(フージャオピン)。だが、客は豪華な店構えの中華研に流れていってしまう。結局1日目は大赤字となり、創真は早々ピンチに陥るが…。
第4話 若き獅子たちの群れ
月饗祭3日目。創真は新メニュー・なんちゃって担仔麺で売り上げを伸ばすが、2日連続売り上げ1位の中華研には及ばない。状況を打開すべく創真は助っ人を呼び、さらなる新メニューを売り始めるが…。
第5話 翳(かげ)りゆく食卓
いよいよ月饗祭最終日を迎え、創真と久我の勝負がついに決着する。中央エリアの営業時間終了後、創真と恵は竜胆の誘いで山の手エリアにある第一席・司瑛士の店へ行くことに。一方、えりなの店にある人物が来店し…。
第6話 囚われの女王
遠月十傑の半数以上が寝返り、えりなの父・薙切薊が新総帥に就任する。その情報は遠月内外に衝撃をもたらし、学園には不穏な空気が漂っていた。そんな中、創真が部屋に戻ると元総帥・仙左衛門が待ち構えており…。
第7話 崩れゆく学園
アリスと緋沙子の手助けにより実家を抜け出し、極星寮へとやって来たえりな。一方、薊は自身の選んだ生徒だけで構成する中枢美食機関(セントラル)を発足し、ゼミや研究会など自治運営勢力の解体を宣言する。
第8話 錬金術師
創真と、これまで類いまれなコンサルティング能力を見せていた叡山による極星寮の解体を賭けた食戟が始まる。お題となる食材は鹿児島産の地鶏・さつま地鶏。だが、叡山が審査員を買収している八百長勝負で…。
第9話 残党狩り
極星寮解体の危機は乗り越えたものの、薊政権の改革は引き続き進められていた。薊により第七席・一色、第三席・女木島、第八席・久我が十傑から除名され、中枢美食機関のメンバーによる「残党狩り」が始まる。
第10話 鮭は踊る
アリスが主将を務める最先端技術料理研究会の存続を懸け、黒木場と楠連太郎の食戟が始まる。お題は鮭料理。鮭を黒木場同等に高い技術で捌いた楠連太郎が続いて持ち出したのは、スチームコンベクションオーブンで…。
第11話 食卓の白騎士
最先端料理研が勝利し、中枢美食機関に一矢報いることができた。だが、負けた団体は解体され、中枢美食機関の支配は強まる。そんな中、講師の代理として十傑第一席・司が創真たちの授業を受け持つことになり…。
第12話 頂を目指す者
創真のセントラル加入と十傑第一席の座を懸け、創真と司は「鹿肉を使ったフレンチ」というお題で勝負することに。だが、創真は意外な食材と調理機器を取り出す。えりな、恵、緋沙子が勝負を審査することになるが…。
第13話 進級試験
2学期最後の大イベント・進級試験の季節に突入。しかし、進級試験では薊政権の方針に従わない者を排除するとほのめかされ、極星寮の面々は暗い顔に。一方、そんな様子を眺め思案する創真のもとに、えりなが訪れる。
第14話 遠月列車は行く
1年生の進級試験は、毎年北海道で行われるのが慣例で、北海道の食材がテーマとなる。そこで、えりなによる極星寮のメンバーたちへ向けた「北海道講座」が開かれることに。極星寮での猛特訓の後、進級試験が始まる。
第15話 立ち上がる女騎士(女騎士のルビ:ジャンヌダルク)
1次試験を突破し、2次試験へと進んだ創真たち。2次試験のお題は麺料理。だが、またしても中枢美食機関からの妨害が発生。お題のメーンとなる肝心の麺が、創真たちの調理順となった時には使い果たされており…。
第16話 リベンジ・マッチ
3次試験は、遠月十傑との対決だった。創真の相手は何と葉山で、葉山は十傑のメンバーに加わったのだという。勝負は3日後、テーマは熊肉。早速試作に入る創真だが、独特の臭みを持つ熊肉は想像以上に難敵で…。
第17話 旨味の綱渡り
汐見ゼミが潰れた経緯と、葉山が中枢美食機関と戦わず薊側についたことが気にかかる創真。事情を知る堂島から、薊の暗躍と葉山が十傑になった理由を聞かされた創真は、葉山のもとへ向かうのだが…。
第18話 誰が為に
3次試験の創真VS新十傑・葉山戦。創真が捨て身で熊肉のおいしさを追求したメンチカツが出され、早くも勝敗が決まったように思われた。だが、葉山の超嗅覚による熊肉料理は、審査員たちを圧倒し…。
第19話 宣戦布告
3次試験で緋沙子、アリス、黒木場が退学処分になってしまう。えりなは薊に退学の取り下げを直談判するが、取りあってもらえない。その様子を見ていた創真は、薊に十傑の席を賭けた勝負を持ちかける。
第20話 えりなの研鑽
連隊食戟へ向けた特訓として、創真たちは2チームに分かれて紅白戦を行う。調理中に声を発するのは禁止というルールのもと、チームリーダー・堂島たちは基本のレシピとは異なる作業を進めていくが…。
第21話 荒野を拓く者
23年前の極星寮。そこには才波城一郎と堂島銀を筆頭に、中村薊たち有能な料理人が所属し、遠月学園内でも最強の勢力として名を馳せていた。数々のコンクールで優勝した才波の料理は誰もが認めていたが…。
第22話 決戦の地へ
ついに迎えた連隊食戟当日。中枢美食機関に対抗するため、創真は考え得る最強のメンバー8人を揃える。薊とえりなの協議の結果、1st BOUTは創真、一色、女木島の出陣が決定。創真の相手は第六席・紀ノ国寧々で…。
第23話 極星寮を背負って
料理の判定をする特別審査員も会場に到着し、盛り上がりを見せる連隊食戟。一色の相手はイタリア料理の名手で第八席の白津樹利夫。白津は、いつもひょうひょうとしている一色にライバル心をむき出しにするが…。
第24話 強者たる所以
お互いに自分の持ち味を活かし、白熱した調理を進める創真と寧々の第3カード。食戟のお題であるそばは寧々が最も得意としており、先に完成させたのも寧々だった。披露したメニューは審査員から大絶賛されるが…。
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