
©ひぐちアサ・講談社/おお振り製作委員会
配信サービス | 配信状況 | 無料期間 |
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31日間無料 月額1990円 ▶ 今すぐ見る |
話数 | 全13回 |
声優 キャスト |
(三橋廉)代永翼 (阿部隆也)中村悠一 (花井梓)谷山紀章 (田島悠一郎)下野紘 (沖一利)佐藤雄大 (栄口勇人)鈴木千尋 (巣山尚治)保村真 (水谷文貴)角研一郎 (泉孝介)福山潤 (西広辰太郎)木村良平 |
制作陣 | 監督:水島努 原作:ひぐちアサ アニメーション制作:A-1 Pictures キャラクターデザイン:吉田隆彦 音楽:浜口史郎 総作画監督:高田晃、谷口淳一郎 |
あらすじ
中学時代、三星学園の“ひいき”でエースになっていた上に、マウンドを3年間譲らなかったためにチームメイトに嫌われていたピッチャーの三橋廉。中学卒業後、野球をやめる覚悟で西浦高校へ入学したが、野球部のピッチャーになってしまい…。
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31日間無料 月額400円 ▶ 今すぐ見る |
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第1話 「次は?」
桐青戦で見事な勝利を収めた西浦ナインたちは、学校行事の球技大会の真っ最中。そんななか、野球部マネージャーの千代は、同級生でダンス部に所属す紋乃と美亜に呼び止められ、相談を持ちかけられる。
第2話 「崎玉」
次試合の対戦相手を視察にきている西浦高校野球部。その試合の観戦に花井と阿部の母親もやってきた。保護者たちで担当を決め、手分けして同じブロックの試合の解析用ビデオを撮りにきたのだった。
第3話 「3回戦」
阿部の提案で、次の対戦相手の崎玉高校に対してコールド勝ちを狙おうと決めた西浦ナインが練習に励んでいた。栄口はミーティングでの阿部に対する三橋の様子が気になり、投球練習の相手にと三橋に声をかける。
第4話 「野球シンドイ」
1死一、三塁で回ってきた三橋の打席。百枝はこの好機を活かすべくヒッティングの指示を出す。一方、三橋は投手の負担が軽くなるように、コールド勝ちを狙うチームに少しでも貢献したいと思って打席に立つ。
第5話 「野球やりたい」
みんなでつなげた6点目が入り、歓喜の西浦ベンチだったが、花井は4番の自分よりも負傷している田島のほうが頼りにされるのかとショックを受けていた。そして、プレッシャーから思うようなバッティングができない。
第6話 「大事」
崎玉高校との試合でコールド勝ちを収めた西浦高校は、帰りの電車で、発車ベルを勘違いして駆け込んできた崎玉ナインと偶然乗りあわせてしまう。市原たちは、恥ずかしい姿を見られた気まずさから赤面するが…。
第7話 「ゆるやかな変化」
勝てばベスト16となる4回戦。港南高校との試合が始まった。西浦スタンドはチアガールの応援も加わって賑やかになる。一方、港南側のスタンドには、先の試合を終えたばかりの美丞大狭山高校野球部の姿があった。
第8話 「5回戦」
5回戦の相手は美丞大狭山高校。監督の滝井は、呂佳が提言するような「高度な野球」を西浦が本当にやっているのか、1番・川島に確かめさせようとしていた。一方、阿部はいつもどおりのリードで試合に臨むのだが…。
第9話 「研究されてる」
西浦高校は対戦相手に徹底的に研究されていた。新設野球部の三橋たちにとって初めての経験だ。3点差がついた序盤戦。三橋から配球が読まれてることを指摘された阿部は、三橋に「首振り」のサインを伝える。
第10話 「5回裏、2対5」
「首振り」サインが功を奏し、4番・和田を三振で抑えて5回表を終えた三橋。三振が取れたのも、そんな自分にみんなが優しい声をかけてくれるのも阿部のリードのおかげだと、三橋はますます阿部への信頼を深める。
第11話 「エースだから」
改めて阿部がいないことに不安を覚える三橋。だが、田島も不安を抱えていることを知り、阿部の分をみんなでフォローしようと決意する。一方、田島は三橋の球を受け、コントロールの良さに改めて感動する。
第12話 「9回」
試合は2点差のまま9回を迎えた。美丞大狭山高校の最後の攻撃は、ノーアウト、ランナー一塁で打席には1番の川崎。田島はモモカンのサインが盗まれたことに気づかず、ベンチの指示どおり三橋にサインを出してしまう。
第13話 「また始まる」
美丞大狭山高校に6対11で破れた西浦高校だったが、2週間後には新人戦が控えており、落ち込んではいられない。早速、次のステップアップのため、キャプテン・花井の提案でチームとしての目標を話しあうことになった。
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