
©2015 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合二期
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話数 | 全12回 |
声優 キャスト |
(宮内れんげ)小岩井ことり (一条蛍)村川梨衣 (越谷夏海)佐倉綾音 (越谷小鞠)阿澄佳奈 (宮内ひかげ)福圓美里 (宮内一穂)名塚佳織 (加賀山楓)佐藤利奈 |
制作陣 | 監督:川面真也 原作:あっと アニメーション制作:SILVER LINK. キャラクターデザイン:大塚舞 音楽:水谷広実 総作画監督:大塚舞、井本由紀、古川英樹 |
あらすじ
旭丘分校の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、花見したり、川で遊んだり、芋掘りしたり、かまくら作ったり…一緒に田舎生活を楽しむ毎日。何気ないけれど、笑えて、ほろっとして、心が暖かくなる。そんなゆるやかで優しい時間が再び始まる。
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一話 一年生になった
新品のランドセルをもらったれんげは、入学式前日に小学校へ通う練習をする。そこへ小鞠、夏海姉妹がやってきて一緒にバスで移動するが、学校に着くと「明日のお楽しみ」と、教室に入ることを禁じられてしまう。
二話 星を見に行った
旭丘分校に転校してきて数日が経ち、蛍は今まで通っていた学校とは違うところばかりで驚いていた。小学生、中学生が混在する教室での過ごし方も独特で、蛍は休み時間に「定規落とし」という遊びに誘われる。
三話 連休中にやる気を出した
ゴールデンウイーク前日に、やる気のない宮内一穂の声を聞きながらもテストを受けている旭丘分校の生徒たち。なかでも夏海はまるでできなかったようで、休み時間にクイズ形式で次の教科の勉強をするが…。
四話 てるてるぼうずを作った
入学祝いにおばあちゃんから自転車をもらったれんげは、みんなで一緒に乗って遊びにいけると楽しみにしていた。そこで自転車の練習をしようとするが、梅雨ゆえに雨が降ってきたため、てるてる坊主を作り始めるが…。
五話 お好み焼きを食べた
ある朝、玩具のおみくじで夏海が姉・小鞠の運勢を占うと「凶、水に注意」という結果が。特に気にしないようにしていた小鞠だったが、学校に登校すると、プール掃除をするということを告げられて…。
六話 ホタルと仲よくなった
学期末の大掃除の日、蛍と共に菜園の雑草抜きと水やりの担当になった夏美。その時始めて、蛍と2人きりになることがほとんどなかったことに気付いてしまい、途端に何を話せばいいのか分からなくなり…。
七話 思いきって飛び込んだ
田舎での遊びにも慣れてきた蛍。しかし、橋の上から川に飛び込む遊びは怖くてできそうにない。そんな秘密基地で遊んだ日、蛍の家には東京にいた時の友だちから、皆で一緒に行った遊園地の写真が届いていた。
八話 給食当番をした
夏休みが終わって訪れた2学期。工作の授業中、夏美とペアを組んだれんげは独特の感性を発揮して…。そして給食の時間。漂うカレーの匂いと給食当番のれんげという組み合わせで、越谷姉妹は過去のことを思い出す。
九話 みんなでお月見をした
母の雪子から「庭の池に生き物がいないのが寂しいので何か捕まえて来てほしい」と言われた夏海は、小遣い欲しさに引き受けることに。皆を連れて魚釣りに出掛ける夏海。そんな女の子らしくない夏海にこのみは…。
十話 すごく練習した
越谷家に遊びに来たれんげだったが、夏海と小鞠は不在だった。そんなれんげを隣の家に住むこのみが声を掛ける。自分は妖怪だと自称し始める彼女をれんげは真に受けてしまい、妖怪になるための勉強をすることに…。
十一話 甘えんぼうになった
冬休みのある日、蛍と小鞠が歩いているとこのみがやって来る。このみの携帯電話に興味津々の小鞠だったが、電波の届く場所がこのみの家の庭にしかないらしい。その頃、宮内家ではれんげが年賀状を書いていて…。
十二話 一年がたった
春休みにうさぎの世話で学校にやってきたれんげと蛍。そこで見つけた木の棒はれんげが入学時に持っていた「伝説の剣」だった。もう1年が経ったのかと感慨深い蛍は、当のれんげに誘われてタケノコ採りに行くことに。
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